京都市南区・西京区の不動産売却仲介・高額査定 ゆずハウジングが「不動産売却の流れ」を解説!

京都市の不動産売却仲介業者 株式会社ゆずハウジングが、不動産売却の流れと媒介契約の種類を解説します。

京都市南区・西京区で戸建て、中古マンション、土地などの不動産売却をお考えでしたら、不動産仲介業者 株式会社ゆずハウジングへご相談ください。お客様の大切な不動産を高額売却できるよう、適正査定・仲介を行わせていただきます。

不動産売却を検討するにあたって、不動産売却の流れや契約方法について詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。売却完了までの流れを理解しておかなければ、スムーズに進めることができません。査定額に納得できないまま売却するといったトラブルが起こる可能性があります。高額査定や売却を目指すためにも、基本的な流れを確認しておくことが大切です。

こちらのページでは、不動産売却の流れと、不動産売却仲介業者との契約方法の種類について解説します。京都市南区・西京区で管理にお困りの戸建て・中古マンション・土地をお持ちの方、不動産売却仲介の依頼をお考えの方はぜひご参考ください。

不動産売却仲介の一般的な流れ

京都市の不動産売却仲介業者 株式会社ゆずハウジングが、不動産売却の流れをご紹介します。

不動産仲介業者に、戸建て・マンション・土地などの不動産売却を依頼する際、主に5つのステップで手続きが行われます。不動産売却仲介・査定を依頼する前に、一般的な流れについて確認しておきましょう。

1.不動産調査・査定額の提示

不動産調査では、周辺の不動産売却事例や法律上の制限について調査します。調査結果をもとに査定額を提示し、売り出し価格を提案することが一般的です。

2.不動産売却仲介業者と媒介契約を締結

不動産売却仲介業者と不動産所有者との間で、媒介契約を結びます。媒介契約とは、売却を依頼するための契約です。

3.査定額を元に、不動産の販売活動を開始

不動産の購入希望者を探します。不動産売却仲介業者に登録している顧客に不動産情報を紹介したり、業者のホームページに物件情報を掲載したりします。また、新聞の折り込みチラシやポスティングで営業活動を行うことが一般的です。

4.不動産の買い手が見つかったら売買契約を締結

購入希望者が現われた場合、条件を調整し、不動産の売主と買主が合意したうえで売買契約を結びます。契約内容の調整や書面の作成、契約を結ぶまでのステップは不動産売却仲介業者がサポートしてくれます。

5.物件の引き渡し

引渡時に抵当権があるときは、抹消手続きの方法を業者からアドバイスしてもらいます。基本的に、残金の受け取りや鍵の受け渡し、司法書士が行う登記移転手続きも不動産売却仲介業者がサポートしてくれるため安心です。

株式会社ゆずハウジングは、京都市南区をはじめ、京都市西京区や向日市、長岡京市の不動産を中心に扱う不動産売却仲介会社です。高額査定になるためのポイントや不動産売却までの流れなど、京都市南区の株式会社ゆずハウジングまでお気軽にお問い合わせください。

不動産売却仲介業者と結ぶ媒介契約の種類は3つ

京都市の不動産売却仲介業者 株式会社ゆずハウジングが、媒介契約の種類についてご紹介します。

戸建て・中古マンション・土地など、不動産の見積もり査定額に納得しましたら、不動産売却仲介業者と媒介契約を結んでいただきます。この契約は、不動産の売主様と仲介業者との間で、不動産売却活動をどのように進めていくかを決める内容です。媒介契約には主に3つの種類がありますので、それぞれの特徴について説明いたします。

1. 一般媒介契約

一般媒介契約とは、不動産の所有者がいくつかの業者に契約を依頼するもので、明示型と非明示型に分かれることが特徴です。
明示型の一般媒介契約は、ほかの不動産売却仲介業者への同時依頼を許可するものです。ただし、仲介を依頼する不動産売却仲介業者には、他社にも依頼している旨を通知しなければなりません。
非明示型の一般媒介契約は、ほかの不動産売却仲介業者への依頼の有無や、どのような会社に依頼をしているのかを通知しなくてもよい方法です。

2. 専任媒介契約

専任媒介契約とは、特定の業者にだけ依頼する方法です。

3. 専属専任媒介契約

依頼した業者が探した顧客以外とは、不動産の取引ができない契約です。

京都市南区の不動産売却仲介会社・株式会社ゆずハウジングでは、お客様目線に立ち、少しでも高額で売却できるよう全力でサポートさせていただきます。京都市南区で不動産売却仲介の依頼をお考えの方は、まずは株式会社ゆずハウジングへ不動産査定をご依頼ください。

京都市南区・西京区で不動産売却仲介・高額査定をご希望なら株式会社ゆずハウジングへ!

不動産売却をする際には、査定を行い、媒介契約を締結して不動産を売却します。媒介契約は国土交通省が消費者保護を目的として定めたものであり、不動産仲介では基本的に標準媒介契約に沿って媒介契約が結ばれます。

査定額に納得して不動産の売却を決めたら、契約内容をしっかりチェックしておきましょう。

株式会社ゆずハウジングは、京都市南区や京都市西京区をメインに不動産を扱う地域密着型の不動産売却仲介会社です。京都市南区の不動産売却を検討されている方は、株式会社ゆずハウジングへぜひご相談ください。戸建て・中古マンション・土地などの不動産売却のご相談・査定は無料で承ります。

不動産売却の流れ

売却相談

まずは不動産会社に相談しましょう。

不動産の売却を考える際、ご事情やスケジュールによって、売却方法は変わってきます。所有不動産がどれ位の価格で売れるか、住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいか、また、税金や手数料といった諸経費をどのくらい見込めばよいかなどについて、状況にあった売却方法を検討します。

査定・物件の確認・調査

査定をすることで、不動産の資産価値を知ることができます。

不動産売却は、所有不動産がいくらで売れるかを調べる価格査定から始まります。売却が決まっている方はもちろん、住みかえを考え始めたばかりの方も、まずは査定をしてみましょう。売却金額の目安を知ることで、様々な計画を立てやすくなります。

※弊社では査定の際、一切の費用を頂いておりません。安心してお申込みください。

媒介契約

査定価格などの説明を受け、売却活動の内容についても確認します。

媒介契約は不動産の売却を依頼する契約です。価格査定の内容、売却活動の内容について説明を受け、媒介契約書の内容を理解した上で契約しましょう。

売却活動の準備

売却活動の準備をしましょう。

媒介契約が済むと、いよいよ売却活動の開始です。売却活動が始まると、週末を中心に購入検討者が内見に来るようになります。その時に慌てなくてよいように、事前に準備をしておきましょう。

売却活動

さまざまな売却活動を通して購入希望者を探します。

さまざまな売却活動を通して購入希望者を探します。またお問い合わせ頂いた方に、実際に物件の見学をしてもらいます。

購入申込み~売買契約の締結

十分に理解したうえで、媒介契約を締結します。

購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について調整を行います。売主様、買主様間で合意に至ったら、売買契約を交わします。

売買契約後の手続き

既存ローンの完済手続きや引越し準備等を行います。

残代金の受領日までに引越しや公共料金の清算などを済ませ、買主様へ引渡せる状態にする必要があります。引渡しは契約時に約束した状態で行なわなければなりませんので、引越し後の状況を確認しておきましょう。

残代金決済・引渡し

残代金の受領と同時に物件の引渡しを行い、売却手続きが完了します。

契約時に定めた内容で物件の引渡しを行います。物件の状況を改めて確認しましょう。残代金の受領と同時に物件(鍵)の引渡しを行い、売却手続きが完了します。

戸建て・マンション・土地査定、京都市で不動産売却仲介なら株式会社ゆずハウジング

会社名 株式会社ゆずハウジング
所在地 〒601-8212
京都府京都市南区久世上久世町820-2
TEL 075-950-3350
FAX 050-3730-9339
代表取締役 山崎凌平
免許 京都府知事(1)第014191
事業内容 不動産流通事業(売買・賃貸)
不動産管理事業
リフォーム事業
所属団体 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
公益社団法人 京都府宅地建物取引業協会
公益社団法人 近畿圏不動産流通機構
公益社団法人 近畿地区不動産公正取引協議会
URL https://yuzuestate.net/